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236件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

実際には、産パワも、ほかの強い農業づくり交付金なんかもポイント制となっておりまして、現在もう既に産地としての価値が高い、生産性が高いというものには現況値ポイントというのも割り振っていただいておるようでございますので、これについては一応評価をいただいていると思いますが、このポイントが余り高くないということもあったりもするものですから。  

今枝宗一郎

2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号

総理は、農産物輸出を始め、力強い日本農業づくり大変力を入れていくというような発言をされております。一方、人口減少高齢化問題は農業、農村でより深刻化を増しております。総理の御出身の秋田県でも大変厳しい状況ということは十分に御認識されているかと思いますが、このような人口減少高齢化が進む地域では、地域や農地を守るためにいろいろな事業を利用していただき、様々な取組を行っていただいております。

藤木眞也

2020-12-08 第203回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

畜産クラスター事業、強い農業づくり交付金等、こうした予算をしっかり確保していただいて、来年以降も継続していただくことをよろしくお願いいたします。  続きまして、鳥インフルエンザ対策についてお伺いしたいと思います。  先月、香川での一例目の発生以降、福岡、兵庫、宮崎、奈良、広島などで発生しており、急速に感染が全国的に拡大しているところでございます。

高橋光男

2020-11-26 第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

平形政府参考人 先ほど申し上げましたのは倉庫整備事業ということでございますので、倉庫整備されればその規模のものは入ってまいりますので、一度つくれば相当の期間ありますし、今回のこの補正事業だけで倉庫整備をやっているわけではございませんで、先ほど申し上げました強い農業づくり交付金等、同じような機能を持った、カントリーエレベーター等整備する事業もございますので、その産地産地でどのような事業計画

平形雄策

2020-11-26 第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

白石委員 事業はこれだけじゃないということであれば、愛媛県から相当陳情が来ていると思いますので、そのときに、この概算要求だけじゃなく、先ほどおっしゃった強い農業づくり事業もぜひ示して、進めていただきたいというふうにお願いします。  そして、根本的な対策というのは裸麦の利用拡大ということなんですけれども、国は具体的にここをどういうふうに利用拡大させようとしていますでしょうか。

白石洋一

2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号

しかし、その産地パワーアップ事業につきましては、これを採用するのか、それとも強い農業づくり交付金を採用するのか、地域によって判断が分かれますので、その産地づくり交付金を、あっ、強い農業づくり交付金を使う場合とこの産地パワーアップ事業を使う場合とありますけれども、これによって措置された予算については体質強化に十分に貢献しているというふうに理解をしております。

江藤拓

2020-03-10 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ですから、我々が一次加工施設を例えば強い農業づくり交付金なんかで整備をするとか、そういうような冷凍の施設とか物流の施設とか、そういうものを整備すれば、日本生産者が外国のマーケットを取り返すことも決して不可能ではないというふうに思っています。そして、やはりこういう事態が起こってみると、やっぱり国内で食料を作っていかなきゃいざというとき大変だなと国民の皆様方も思っていただけたと思うんです。  

江藤拓

2019-11-20 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

政府の方にもいろいろ対応はいただいているんですけれども、論点が一つありまして、一つは、その後の台風十五号、十七号、十九号とある中で、いわゆる強い農業づくり交付金による壊れたハウスなどの補修災害対応補修補助金が、十九号においては十分の五補助で認められるにもかかわらず、その少し前に災害があった、八月末の九州北部、佐賀県を含む豪雨に関しては十分の三の補助である。  

大串博志

2019-11-20 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

もちろん、御指摘のように、共同して堆肥センターみたいなものを設けて、公共事業なり、強い農業づくり交付金などで御支援をして施設整備をするということもあるわけでございますが、個々堆肥舎等畜産農家整備をする場合の支援でございますけれども、畜産クラスター事業というようなものがございますので、こういった事業、あるいは農山漁村地域整備交付金、こういったもので御支援ができるということになっておりますので、御活用

水田正和

2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

そういった方々が、国産のいわゆる大豆とか、そういったものを積極的に利用して輸出に取り組みたい、そのための施設設備を更新するなり整備するなり増設したいということであれば、我々としてはそれを認定して、日本政策金融公庫の〇・一六の金利も適用されますし、それにさらには、強い農業づくり、強農名前がちょっと変わって、ちょっとややこしい名前に、昔で言う強農ですね、強農ポイント制になっていますけれども、強農申請

江藤拓

2019-05-09 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

しかし、そう感謝はしているんだけれども、強い農業づくり交付金で、国が二分の一と、町と農協を合わせると二分の一の負担ということなんですけど、この二分の一の負担というのが、金額というのは約九億円になるということなんですね、九億です。  これは、小さな財政力がそれほどないところにとってみてはこれは大変なことだなと。九億といったら大変だなというふうに思ったんですね。

紙智子

2019-04-08 第198回国会 参議院 決算委員会 第3号

やはり地方を回ってみますと、強い農業づくり交付金でありますとか、産地パワーアップ事業、また畜産クラスターといった事業採択要件、これ、最近はポイント制というところが非常に厳しいんだというお話がかなり大きく声として現場の方にはあるというふうに思っておりますし、当然農林水産省の方にもその声は聞こえているものだというふうに思います。  

藤木眞也

2019-04-08 第198回国会 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(吉川貴盛君) 強い農業づくり交付金及び産地パワーアップ事業でありますけれども、これは産地競争力強化ですとか国際環境の変化に対処できる農業収益力向上等といった政策目的に照らして一定の採択要件等を課しておりますけれども、個々農業者規模の大小にかかわらず、産地一体で取り組んでいただくことによって支援できる仕組みとなっていることはもう藤木議員十分御承知のことと存じます。  

吉川貴盛

2018-12-11 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

畜産発展のためには、引き続き、家畜排せつ物を適正に処理することは重要でございますので、共同利用処理施設でございますれば強い農業づくり交付金、また、畜産クラスター計画に位置づけられた経営体処理施設整備については畜産クラスター事業により支援を行っているところでございます。  

枝元真徹

2018-12-11 第197回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

そして、先ほど御質問にございました、ヤギ生産振興のため、農林水産省では、強い農業づくり交付金による飼養施設等整備家畜改良センターによる育種改良素材提供を行い、さらに畜産技術協会によるヤギ乳量などを推計するソフトの提供など、ヤギ飼養頭数の増加、能力向上につながる支援関係団体とともに推進しているところでありまして、より活用を促してまいりたいと思います。  

高野光二郎

2018-12-11 第197回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

畜産発展のためには引き続き家畜排せつ物を適正に処理することは重要でございますので、共同利用家畜排せつ物処理施設整備につきましては強い農業づくり交付金、また、畜産クラスター計画に位置付けられた経営体家畜排せつ物処理施設整備については畜産クラスター事業により支援を行っているところでございます。

枝元真徹

2018-11-13 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

いずれにしても、災害復旧による現況復旧ですとか、強い農業づくり交付金を使った機能アップをさせていく、それから、まず第一義的に、すぐに修復していくという産地活性化事業、これらを迅速に採択していただくとともに、まだなお、この地域においては五カ所ほど、今後の見通しについて、何を使ってどうするかという検討中と伺っていますので、これらに対する支援のほどもよろしくお願いしたいと思います。  

稲津久

2018-11-05 第197回国会 参議院 予算委員会 第1号

この機能復旧は、今、若松委員の御指摘のとおり、もう喫緊の課題であると存じておりますので、まずは九月の二十八日に関連支援対策を取りまとめさせていただきまして、被災した共同利用施設再建復旧につきましては、農林水産業共同利用施設災害復旧事業活用できますほか、被災を機に機能を強化することも可能な被災施設整備向けの強い農業づくり交付金も御活用いただけるようにしたところでございます。

吉川貴盛

2018-05-31 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

、新潟県のミツバにおいて、低コスト耐候性ハウス環境制御装置を導入して、生産拡大することで地域のレストランやスーパーとの契約取引拡大につなげようとする農業法人取組ですとか、青森県のニンニクの場合は、海外の見本市への出展や海外バイヤーとの商談会への参加などによりまして、加工品黒ニンニク輸出拡大した流通業者取組などの事例がありまして、私ども農林水産省としても、これらの取組に対して、強い農業づくり

齋藤健